経営・戦略 NEW

健康的な外食選びをもっと身近に。Smile meal、食から企業の健康経営を支える新サービス「健食なび」を発表!

経営・戦略

株式会社Smile meal(本社:東京都千代田区、代表取締役:渥美まゆ美)は、企業の従業員の健康づくりを食生活から支援する新サービス「健食なび」を発表しました。

「健食なび」は、栄養士・管理栄養士の専門性を活かし、健康的な飲食店検索、AIによる食事記録と栄養評価、健康コラム、オンライン栄養相談の4つの機能を提供する企業向けサービスです。

健康診断で改善が必要とされた方だけでなく、現在健康な方も含め、日々の食生活を通じて健康的な選択ができる環境づくりを目指します。

■ 新サービス「健食なび」とは

「おいしく食べて からだにもいい選択」

「健食なび」は、栄養士・管理栄養士が健康的な食事選びをナビゲートするサービスです。

外食を我慢したり、好きな食べ物を制限したりするのではなく、メニューの選び方や組み合わせ、食べ方を少し工夫することで、無理なく健康的な食生活につなげることを大切にしています。

当面は企業の健康経営支援を中心に展開し、従業員の健康意識の向上と日常的な食生活改善をサポートします。

■ 開発の背景 ~病気になる前から、食を通じて健康を支えたい~

日本人の食生活では、食塩の過剰摂取や野菜摂取量の不足が課題となっています。

厚生労働省「令和6年国民健康・栄養調査」によると、日本人の1日当たりの食塩摂取量は平均9.6g、野菜摂取量は平均258.7gとなっています。

食塩摂取量は「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の目標量を上回り、野菜摂取量は健康日本21(第三次)の目標である1日350gに対し、約91g不足しています。

特に外食では、エネルギーや脂質、食塩相当量が多くなりやすい一方、野菜が不足しがちです。しかし、健康を意識して外食先を探しても、実際にどのメニューを選べばよいのか、どのように食べればよいのかがわかりにくいという課題がありました。

Smile mealは、これまでレシピ開発や栄養相談、企業向け健康セミナーなどを通じ、健康的な食生活を支援してきました。

その中で感じてきたのは、健康診断で改善が必要とされた人だけでなく、健康なうちから専門家に気軽に相談し、毎日の食事を見直せる環境の必要性です。

「栄養士・管理栄養士の専門性を、もっと多くの人の普段の食生活に役立てたい」

そんな思いから、日常の食事選びと健康づくりを結びつける新サービス「健食なび」を開発しました。

■ 「健食なび」が提供する4つのサービス

1.健康的な飲食店検索・栄養士による食レポ

外食時に、栄養士・管理栄養士の視点から健康的な食事を選べる飲食店検索サービスです。

栄養士・管理栄養士が実際に飲食店を訪れ、料理を食べた上で、メニュー選びや食べ方のポイントをレポートします。

地域や料理のジャンルだけでなく、「野菜をしっかり摂りたい」「たんぱく質を摂りたい」「腸活を意識したい」「疲労回復を意識したい」といった健康上の関心からも、飲食店やメニューを探せます。

一般的な飲食店検索サイトとは異なり、おいしさや人気だけでなく、健康的な食事選びに役立つ情報を得られることが特徴です。

2.AIによる食事記録と栄養評価

普段の食事を撮影・記録することで、AIが食事の栄養素や野菜摂取量を推定し、食生活の振り返りをサポートします。

エネルギーやたんぱく質、脂質、炭水化物などの栄養バランスに加え、特に重視しているのが「野菜の摂取量」です。

野菜摂取の目安を小鉢1日5皿とし、日々の達成状況をわかりやすく表示します。

また、1食ごとの評価に加え、1日単位や1か月単位で食生活を振り返ることができ、継続的な食生活改善を支援します。

3.栄養士・管理栄養士による健康コラム

日々の食生活や健康づくりに役立つ情報を、栄養士・管理栄養士の専門的な視点から発信します。

外食時の食べ方の工夫や栄養に関する疑問など、身近なテーマを取り上げ、日常生活の中で実践しやすい情報を届けます。

4.管理栄養士によるオンライン栄養相談

健康診断で大きな問題が見つかっていない方も含め、管理栄養士によるオンライン栄養相談を受けられる環境を提供します。

健康診断の数値が少し気になり始めた方や、現在健康な方も、早い段階から食生活について相談できる仕組みを目指しています。

健康診断の結果や日々の生活習慣を踏まえて、食事の選び方や改善ポイントを管理栄養士がアドバイスします。

■ 企業の健康経営を「日常の食生活」からサポート

「健食なび」が目指すのは、健康診断や単発の健康イベントだけで終わらない、日常生活に根づいた健康づくりです。

従業員が普段から健康的な食事を選び、自身の食生活を把握し、必要に応じて管理栄養士に相談できる環境を整えることで、健康経営の取り組みを日常の行動につなげます。

導入する企業にとっては、次のようなメリットがあります。

健康経営施策を「継続できる形」で実施できる: セミナーやイベントに加え、従業員が毎日使える仕組みを持つことで、健康経営の取り組みが一過性になりにくくなります。

外食・在宅を問わず、すべての従業員に健康支援を届けられる: 社員食堂のない企業や、在宅勤務・外勤の多い企業でも、働き方に関係なく同じ支援を提供できます。

専門家の支援を、健康なうちから受けられる: 管理栄養士に相談できる窓口を用意することで、健康診断で指摘を受ける前からの予防的な取り組みにつながります。

また、企業全体で食生活改善に取り組めるよう、野菜摂取量の向上を目指すキャンペーンや健康イベントなども検討しています。

■ 代表取締役 渥美まゆ美 コメント

これまで管理栄養士として活動する中で、特定保健指導の対象となる方だけでなく、健康な方や、なんとなく不調を感じている方にも、もっと気軽に食と健康について考える機会を届けたいと思ってきました。健康づくりは、病気になってから始めるものではなく、毎日の食事からできることがたくさんあります。
特に、日常的に利用する外食で何を選び、どう食べるかは、健康を維持するうえで大切なポイントです。そこで、外食でも無理なく健康的な食事を選べる環境を整えました。
『健食なび』を通じて、健康診断の数値には表れにくい、なんとなくの不調にも食生活からアプローチし、企業のプレゼンティーイズム対策にも貢献していきたいと考えています。

” 食と健康をもっと身近に。”

そして、全国の栄養士・管理栄養士の専門性を生かし、働く人が健康でいきいきと活躍できる社会をつくっていきたいと思っています。

代表取締役 渥美 まゆ美

■ 今後の展望

「健食なび」は、企業の健康経営支援サービスとして展開し、日々の食生活における健康的な選択を支援していきます。

栄養士・管理栄養士による飲食店の食レポ投稿は、2026年11月からの開始を予定しています。

今後は、全国の健食ナビゲーター®による情報発信を充実させ、外食を含めた食生活の中で、誰もが健康的な選択をしやすい環境づくりを進めます。

また、企業や自治体との連携を視野に入れながら、従業員の健康支援と栄養士・管理栄養士の活躍機会の創出を両立する仕組みを育ててまいります。

■ 新サービス「健食なび」概要

サービス名: 健食なび

運営会社: 株式会社Smile meal

対象: 企業およびその従業員

サービス内容: 健康的な飲食店検索・栄養士による食レポ、AI食事記録・栄養評価、健康コラム、オンライン栄養相談

提供開始日: 2026年11月上旬予定

■ 株式会社Smile mealについて

株式会社Smile mealは、「食を通して美味しさと笑顔と健康を届け社会に貢献する」を理念に、食と健康に関わる事業を展開しています。

管理栄養士の専門性を活かしたレシピ・商品開発、撮影、栄養セミナー、クッキングセミナー、栄養相談、企業の健康経営支援などを通じて、幅広い世代の健康的な食生活をサポートしています。

会社名: 株式会社Smile meal

本社所在地: 東京都千代田区神田三崎町2-1-17 MC水道橋ビル3階

代表者: 代表取締役 渥美まゆ美

事業内容: レシピ・商品開発、栄養セミナー、クッキングセミナー、栄養相談、健康経営支援等

公式サイト: https://www.smile-meal.com/

お問い合わせ先: kenshoku@smile-meal.com

本記事は、株式会社Smile mealが2026年10月13日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース:健康的な外食選びをもっと身近に。Smile meal、食から企業の健康経営を支える新サービス「健食なび」を発表!

この記事を書いた人

webmaster

ビジネス・経済を軸に、経営・マーケティング・DX・キャリアの実務に役立つ情報を発信しています。