観光業界向け「事業承継とM&A」オンラインセミナーを9月17日に開催、東京観光財団が協力

観光業界向け「事業承継とM&A」オンラインセミナー開催、東京観光財団が協力

株式会社日本観光開発機構は、公益財団法人東京観光財団(TCVB)の協力のもと、全国の観光事業者を対象としたオンラインセミナー「観光業界の事業承継とM&A ~あなたが育てた観光事業を、次の世代へ。~」を2026年9月17日(木)19:00より開催します。

申込締切は2026年9月15日(火)正午頃です。本セミナーは、後継者不在への対応から、株式51%取得やマイノリティ出資を活用した成長戦略まで、観光業界における多様な事業承継・資本提携の選択肢を解説するものです。

セミナー告知画像

開催背景とM&Aの現状

ホテル・旅館、旅行業、飲食、レジャーを含む観光関連産業は、インバウンド旅行者の増加を背景にその存在感を高めています。一方で、経営者の高齢化や後継者不在、人材不足といった課題に直面しており、事業を次世代へどう引き継ぐかは多くの観光事業者にとって重要な経営課題となっています。

この課題に対する選択肢の一つとして、M&Aや資本提携が注目されています。M&Aは「自社株式を100%売却し、経営から完全に退く」というイメージを持たれることもありますが、実際には多様な方法があります。例えば、株式の51%を取得して上場企業グループに参画するケースや、ファンドなどからマイノリティ出資を受け、既存経営陣が経営を継続しながら事業拡大を目指すケースなどが存在します。

M&Aは、単に会社や事業を売買するだけでなく、「事業を次の世代へ残す」「会社名やブランドを残す」「外部資本を活用して事業をさらに成長させる」といった目的でも活用が可能です。

セミナー内容

本セミナーでは、観光領域に特化したM&A仲介会社である株式会社日本観光開発機構の代表取締役社長、松間悠介氏が講師を務め、観光業界におけるM&A・事業承継の現状から、会社・事業を次世代へ引き継ぐための考え方、成長戦略としての資本提携まで、具体的な事例を交えて解説します。

主なテーマは以下の通りです。

  • 観光業界におけるM&A・事業承継の特徴

  • M&Aの基本的な仕組み

  • 後継者不在に対するM&Aという選択肢

  • 株式100%譲渡だけではないM&Aの方法

  • 観光領域におけるM&A・資本提携の事例

これから事業承継を検討し始める経営者の方や、M&Aを活用した事業拡大を検討されている方、M&Aの基本を学びたい方、観光領域の会社・事業買収を検討されている方に向けた内容です。

講師紹介

松間悠介氏

株式会社日本観光開発機構 代表取締役社長 松間 悠介氏

慶應義塾大学法学部を卒業後、観光領域に特化したM&A仲介会社である株式会社日本観光開発機構を創業。ホテル・旅館、民泊、旅行、飲食など観光領域に特化し、多くの事業のM&A・資本提携に携わっています。

松間氏は、インバウンド需要の増加により日本の観光産業が盛り上がりを見せる一方で、後継者問題やインバウンド・デジタル対応への不安が多く存在すると指摘しています。M&Aは、日本の素晴らしい観光資源を守り、さらに発展させていくために重要な機会であるとの見解を示しています。

イベント詳細

  • セミナー名: 観光業界の事業承継とM&A ~あなたが育てた観光事業を、次の世代へ。~

  • 開催日時: 2026年9月17日(木)19:00~20:00(予定)

  • 開催方法: オンライン(Zoom)

  • 参加費: 無料

  • 主催: 株式会社日本観光開発機構

  • 協力: 公益財団法人東京観光財団(TCVB)

  • 申込締切: 2026年9月15日(火)正午頃

  • 参加方法: 下記Zoomウェビナー登録ページよりお申し込みください。

TCVBラボについて

本セミナーは「令和8年度TCVBラボ」として実施されます。TCVBラボは、公益財団法人東京観光財団(TCVB)が賛助会員の企画・主催するセミナーに協力・サポートを行うオンラインセミナーです。

お問い合わせ先

主催

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株式会社日本観光開発機構

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公益財団法人東京観光財団 総務部総務課(賛助会員担当)