提携の背景と目的
東南アジア地域では経済成長が著しく、それに伴い成長企業の資金需要も拡大しています。しかし、銀行融資だけでは十分な資金を確保できない企業も多く、プライベートクレジットの重要性が高まっています。
本提携では、BlackSoil Globalが有する東南アジアにおける案件発掘・審査・ストラクチャリング能力と、NWMが持つ日本の投資家ネットワークおよび商品組成ノウハウを融合させます。これにより、日本の超富裕層が持つ高度で多様な運用ニーズに応える、独自のインベストメント・ソリューションの創出を目指します。
提携の主な内容
今回の業務提携における主な内容は以下の通りです。
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具体的なファンドへの参画: BACは、NWMが運営する「ニッポン・ウエルス Atome ファンド」および「ニッポン・ウエルス & BlackSoil Credit Opportunities ファンド」への参画を予定しています。
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プライベートクレジット分野における連携: 両社は、東南アジアを中心とするプライベートクレジット市場について情報と知見を継続的に共有し、投資機会の発掘、信用分析、投資ストラクチャー、投資後のモニタリングなどで連携します。
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新たな投資戦略・商品の共同検討: 日本の投資家の運用ニーズと東南アジアの成長企業の資金需要を結びつける新たな投資戦略、商品ストラクチャー、ファンド、共同投資機会について継続的に検討を進めます。
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適格機関投資家としての連携: NWMはBACによる日本での適格機関投資家届出の代理人を務め、BACは2026年8月1日付で適格機関投資家となりました。今後もNWMは、BACの適格機関投資家に係る各種手続きについて、日本国内における代理人として対応します。
BlackSoil Global及びBlue Ashva Capital Pte. Ltd.について
BlackSoil Globalは、インドおよび東南アジアを中心にプライベートクレジット事業を展開している企業です。Blue Ashva Capital Pte. Ltd.は、BlackSoil Globalグループのシンガポールにおけるファンド運用会社であり、シンガポール金融管理局(MAS)のCapital Markets Services Licence(CMS100855)を保有しています。シンガポール籍のファンドを運用し、東南アジアを中心とする成長企業へのプライベートクレジット投資を行っています。
ニッポン・ウエルス・マネジメント合同会社について
ニッポン・ウエルス・マネジメント合同会社は、投資・資産運用の分野でお客様の長期的なパートナーとなることを使命としています。超富裕層向け金融サービスで培った実績と強固な海外ネットワークを活かし、市場にない独自のインベストメント・ソリューションを創出しています。特にプライベートクレジットをはじめとするオルタナティブ投資分野において、海外の運用会社・事業会社とのネットワークを通じた案件ソーシング、ストラクチャリング、ファンド組成に取り組み、日本の超富裕層に最適化されたテーラーメイド型インベストメント・ソリューションを提供しています。
今後の展望
両社は今回のMOUを起点とし、日本の投資家と東南アジアの成長企業を結びつける新たなプライベートクレジット商品や共同投資機会について協議を進め、長期的な協業関係を構築していく方針です。
本リリースは業務提携に関する事実を知らせるものであり、特定の金融商品の募集、勧誘、販売または取得の申込みの勧誘を目的とするものではありません。将来に関する事項は、公表時点における方針、計画または期待に基づくものであり、今後の協議や法令・規制、必要な承認などにより変更される可能性があります。




