楽天証券、2026年12月より台湾株式の取扱開始へ – NISA成長投資枠も対象、業界唯一のサービス

楽天証券、2026年12月より台湾株式の取扱開始

楽天証券は、2026年12月より台湾株式の取扱いを開始することを発表しました。このサービスはNISA成長投資枠の対象となり、主要ネット証券(口座数上位5社:SBI証券、松井証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、楽天証券(五十音順))において唯一の提供となります(2026年8月21日時点、楽天証券調べ)。

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サービス概要と投資メリット

2026年12月からの台湾株式の取扱い開始により、投資家は多様なグローバル投資ニーズに対応できるようになります。対象銘柄は、TSMCをはじめとする台湾市場を代表するハイテク・金融銘柄を中心に、主要な50銘柄が予定されています。

通常の台湾株式取引は1,000株単位ですが、楽天証券では単元未満株取引に対応し、1株からの少額投資が可能です。また、円貨決済に対応しているため、事前に台湾ドルを準備することなく取引を開始できます。NISA成長投資枠での取引も可能となることで、非課税メリットを活かした長期的な資産形成に台湾株式を活用できる機会が提供されます。

これにより、世界の半導体供給網を支えるハイテク企業などへの直接投資が可能となり、資産形成・資産運用の選択肢が拡大すると考えられます。

台湾市場の成長性と背景

台湾市場は近年、AIの急速な発展を背景に成長を続けています。2026年7月末の加権指数(台湾の主要指数)は、2025年7月と比較して約1.8倍に上昇するなど、その成長は顕著です。特に半導体産業を筆頭に、台湾は世界経済において重要な位置を占めています。

楽天証券はこれまでも、主要ネット証券で唯一上海A株を取り扱うなど、世界の注目市場への投資機会を提供してきました。日本市場の約半分の時価総額を有する台湾市場への投資機会を提供することで、日本の個人投資家が世界の経済成長を取り込めるよう支援する姿勢を示しています。

今後の展望

楽天証券は、今後も「資産づくりの伴走者」として、グローバルな投資機会の拡大と利便性の向上に尽力し、顧客の投資活動および資産形成に貢献していく方針です。

取扱銘柄などの詳細については、楽天証券ウェブサイトにて確認できます。