ROBOPROファンド、2026年8月リバランスで株式資産比率を50%超に増加 – AI予測に基づく積極姿勢

投資配分比率の変更概要

今回のリバランスでは、株式資産の合計が約56%に増加し、2026年3月以来の高水準となりました。これに対し、債券資産と金の合計は全体の約42%に減少しています。具体的には、米国株式と新興国株式の比率が増加した一方で、先進国株式、金、新興国債券などの比率は減少しました。

各資産の組入比率の主な変化は以下の通りです。

リバランスにおける各資産別組入比率の変化

  • 米国株式: 17.8%から31.1%へ13.3ポイント増加

  • 先進国株式: 24.9%から14.8%へ10.1ポイント減少

  • 新興国株式: 2.6%から10.0%へ7.4ポイント増加

  • : 21.2%から12.5%へ8.7ポイント減少

ROBOPROファンドの直近の資産配分推移は以下の画像で確認できます。

直近の資産配分の推移

AI予測と背景

今回の資産配分変更は、AIによる将来のリターン予測に基づいています。AI予測では、米国株式を始めとする株式資産の見通しが相対的に高位となった一方、債券や金などその他の資産の見通しは相対的に低位となりました。

前回と比較すると、米国・新興国の株式および米国債券の見通しが改善した一方で、先進国株式や金の見通しは後退しました。各資産の見通し変化の背景は以下の通りです。

  • 米国株式: エネルギー価格の長期的な変動がプラスの影響を与えました。

  • 先進国株式: 日本の株式市場の上昇などにより、先進国株式の上昇余地が狭まり、見通しが後退しました。

  • 新興国株式: 株価の過熱感が薄らいだことや、米国債券の動向が落ち着いたことなどから、見通しが改善しました。

  • : エネルギー価格の長期的な変動がマイナスに影響し、見通しが後退しました。

実際の資産配分は、上記のAI予測に加え、各資産の期待リターンやリスクなども考慮して決定されています。

主な投資対象ETF

ROBOPROファンドが投資対象としている主なETFは以下の通りです。

  • 米国株式:バンガード・トータル・ストック・マーケットETF

  • 先進国株式:バンガードFTSEディベロップド・マーケッツETF

  • 新興国株式:バンガードFTSEエマージング・マーケッツETF

  • 米国債券:バンガード・トータル債券市場ETF

  • ハイイールド債券:iシェアーズiBoxx米ドル建てハイイールド社債ETF

  • 新興国債券:iシェアーズJPモルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券ETF

  • 不動産:iシェアーズ米国不動産ETF

  • 金:SPDR🄬 Gold MiniShares Trust

投資にあたっての留意事項

投資者の皆様の投資元本は保証されておらず、基準価額の下落により損失を被る可能性があります。投資信託は預貯金とは異なり、投資信託財産に生じた利益および損失はすべて投資者の皆様に帰属します。国内外の株式、債券、不動産投資信託証券、コモディティ等、値動きのある有価証券等に投資するため、価格の下落等の影響により基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資する場合は、為替相場の変動により損失を被る可能性もあります。

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