ファンドの概要と特色
「フランクリン・テンプルトン・韓国株式インデックス・ファンド」は、「Franklin FTSE Korea UCITS ETF」への投資を通じて、FTSE Korea 30/18 Capped Indexの動きに連動する投資成果を目指します。生成AIを支えるメモリ半導体関連企業を含む、韓国の大型株・中型株に幅広く投資する設計です。
このファンドの当初設定日は2026年9月2日(水)で、当初募集期間は2026年8月24日(月)から9月1日(火)までです。実質的な負担は年率0.4585%程度(税込)に抑えられており、低水準のコストでの韓国株式市場への投資機会を提供します。取扱販売会社は、2026年8月7日現在、マネックス証券と楽天証券(五十音順)です。
投資背景と機会
1. AI需要を支える韓国のメモリ半導体
生成AIの普及に伴い、AIサーバーの処理性能を支えるHBM(広帯域メモリ)などの高性能メモリの重要性が高まっています。このファンドが投資対象とするETFでは、高性能メモリ分野で世界的な競争力を有するサムスン電子やSKハイニックスが主要な組入銘柄となっています。
2. 時代の変革を取り込む韓国企業
韓国には、半導体のみならず、自動車、金融、資本財など、世界市場で競争力を有する企業が多数存在します。また、企業価値向上計画の策定・開示、株主還元の強化、資本効率の改善、少数株主の権利保護といった「コリア・ディスカウント」の縮小に向けた政策や企業行動の変化も進められています。このファンドは、こうした事業環境と資本市場の変化を投資機会として捉え、韓国の大型・中型株に幅広く投資します。

3. 低水準のコスト
長期投資において、コストは運用成果に影響を与える重要な要素の一つです。このファンドは、ETFを活用した商品設計により、実質的な負担を年率0.4585%程度(税込)に抑制し、韓国株への投資機会を提供します。
ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用として、購入時手数料が申込金額に対し販売会社が定める率(上限3.3%税込)で発生します。信託財産留保額はありません。
信託財産で間接的に負担する費用は以下の通りです。
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当ファンドの運用管理費用: 純資産総額に対し年率0.3685%(税抜0.335%)
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マザーファンドが投資対象とするETFの運用管理費用: 年率0.09%(上限)
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実質的な負担(合計): 年率0.4585%程度(税込)
その他、売買委託手数料、保管費用、信託事務の処理に要する諸費用、信託財産に関する租税等が実費で信託財産から支払われます。
投資リスクに関する留意点
このファンドは、値動きのある有価証券等に投資を行うため、基準価額は変動します。また、実質的に外貨建資産に投資を行うため、為替変動の影響を受けます。主なリスク要因として、株価変動リスク、為替変動リスク、カントリーリスク(新興国に投資するリスク)、特定の銘柄への集中投資に関する留意点、ベンチマークと基準価額の乖離に関する留意点、上場投資信託証券(ETF)への投資に関わる留意点が挙げられます。投資元本は保証されておらず、基準価額の下落により損失を被る可能性があります。
フランクリン・テンプルトンについて
フランクリン・テンプルトンは、1947年創業の資産運用会社で、世界の主要金融市場に拠点を構え、1,500人超の運用プロフェッショナルを擁しています。2026年6月30日現在の運用資産残高は約1.79兆米ドルです。
フランクリン・テンプルトン・ジャパン株式会社は、1998年の日本進出以来、日本の投資家の資産運用ニーズに応じた運用商品やサービスを提供しています。
詳細については、フランクリン・テンプルトン・ジャパン株式会社をご覧ください。





