【3,000 億円市場に急成長するライブコマース業界の風雲児】
2025年10月末、ハロウィンウィークだけで売上 1.5 億円を記録！ 中国出身の凄腕ライブコマーサー 燕 咏靖

 

日本のライブコマース市場は近年急成長しており、市場規模は 2020 年の約 1,000 億円から 2022 年には約 2,992 億円に急増！

そんななか、2025 年 10 月末の TikTok のハロウィンウィーク(10/27-11/1)にて、売上 1.5 億円を記録したのがライブコマースチャンネル「燕チャンネル」 。

 

■「燕チャンネル」は、自社ブランドや雑貨・コスメが完売する人気 ch！

ライブコマ―サー事務所「S-LIVE JAPAN」の代表を務め、自身もライブコマーサーとして「燕チャンネル」を運営するのが、中国出身の女性・燕咏靖氏。

⇒自社のアパレルブランドなどを配信し、12 時間で売上 5,500 万円を誇る凄腕ライバー！

 

【2025年10月、TikTok 公式クリエイターエージェンシーパートナーに認定！】
その結果、所属ライブコマ―サーの活躍の場が広がる！

2025年10月、「S-LIVE JAPAN」を運営する企業 株式会社Sホールディングスが、「TikTok公式クリエイターエージェンシーパートナー」に認定された！

これにより、TikTok 側から“ライブコマースで売りたい企業の商品”を紹介してもらえる他、一度の配信による売り上げの上限がなくなるため、「S-LIVE JAPAN」所属ライブコマーサーにとっては、活躍の幅が広がる！

⇒所属ライバーにとっては、TikTok にて“今、売れている商品”をライブで扱えるため、ライバーの売上にもつながるというメリットがある！

 

【市場は拡大しているが、次世代ライバーが育っていないのが業界の課題】
ライブコマーサーという職業がキャリアの選択肢になってほしい！

TikTok 公式クリエイターエージェンシーパートナーに認定されたことを受けて、燕氏は、「 “次世代ライブコマ―サー”を育成することが可能になりました」と話す。

市場は拡大しているが、次世代のライブコマ―サーはまだ育っていないという燕氏。「今回の認定を受けて、ライブコマース事務所『S-LIVE JAPAN』の認知度・信頼度が拡大し、ライブコマーサーという職業が若い世代の将来のキャリア選択肢になると嬉しいです」と話す。

 

 

今後は、ライブコマースの実践スキルを指導し、次世代ライバーを育成！
■燕 咏靖（エン・ヨンジン）／株式会社 S ホールディングス代表取締役 CEO

今後、「ライブコマーサー育成プログラム」も開始するという燕氏。

⇒単なる配信技術だけでなく、「視聴者との共感から購入につながるストーリーづくり」や「継続的なファンづくり」など、実践スキルを育むカリキュラムで次世代ライバーを育成する。

 

メディア露出実績

■NHK福岡「ロクいち！福岡」（2025年6月放送） ■NHK宮城「NEWS仙台」（2025年7月放送）など