【タンスのゲン】SNS、TVで話題を呼んだ『もはや、ねこ。』シリーズに“カバーになる毛布”新登場
猫の毛並み、体温を再現し猫好きにはたまらない寒くなるこれからの季節にピッタリのシリーズ

家具・インテリアのEC事業を展開するタンスのゲン株式会社(本社:福岡県大川市、代表取締役:橋爪裕和)は、まるで本物の猫の温もりと触り心地を再現した『もはや、ねこ。』シリーズから新たに“カバーになる毛布”を発売したことをお知らせいたします。
◇『もはや、ねこ。』シリーズとは

『もはや、ねこ。』シリーズは、まるで本物の猫を触っているような温かさと触り心地を再現しており、これまでに2枚合わせ毛布、ボックスシーツ、枕カバー、クッションなどを販売しています。
本シリーズは、毛並みや色合いのバリエーション、さらには猫の体温に近い温もりまで徹底的にこだわり、猫を飼っている方はもちろん、「猫は飼えないけど大好き」という方にもおすすめの商品です。
▼新登場の『もはや、ねこ。』シリーズ “カバーになる毛布”
本製品は2way仕様となっており、春秋は2枚合わせ毛布として、冬は掛布団カバーとして使用することにより、より暖かく、オールシーズン快適に使えるようになっています。

また、カバーとして使用する際はスナップボタンで掛布団と固定することができ、取り付けも簡単になっており、使用する中で掛布団とカバーがずれてしまった場合も簡単に直すことができるように角に2か所スリットを設けています。

▼猫の温もりをリアルに再現する『+3.8度の温感シート』

(画像:+3.8度のねこ温感シートで暖かく快適)
猫の平熱は39度あり、人間よりも2~3度高いことから、猫が膝に乗った時や触れた時に、ほっとする暖かさを感じられます。本製品はその快適な温もりを再現する為に基布の裏面に+3.8度の温感シートを取り入れており、本物の猫のような温もりを体験いただける仕様になっています。さらに、中綿には吸湿発熱機のある素材を使用しているため、寝ている間に汗をかいても蒸れにくく、暖かさを保てる製品となっています。
▼あたたかさと触り心地を兼ね備えた高密度生地

本製品は暖かさだけでなく、まるで本物の猫のような質感と触り心地にもこだわっています。一般的なマイクロファイバー製品は生地密度が180g/㎡程度ですが、本製品は340g/㎡と約1.8倍の高密度生地で空気をたっぷり含むことで滑らかで温かい触り心地を実現しています。さらに、縮れた繊維を直毛にする「ポリッシャー加工」においても加工のタイミングで回数を細かく調整することで本物の毛並みに近い質感を再現しています。
▼販売ページ
▼本店サイト
https://www.tansu-gen.jp/collections/mohayaneko/products/80100221
▼楽天市場店
https://item.rakuten.co.jp/tansu/80100221/
▼ヤフーショッピング店
https://store.shopping.yahoo.co.jp/tansu/80100221.html
こちらのリリースにはメディア関係者向けの情報が記載されてます。
※ 内容はリリースにより異なります。
タンスのゲン株式会社
| 住所 | 福岡県 大川市下林 下林310-3 |
|---|---|
| 代表者 | - |
| 上場 | - |
| 資本金 | - |
| 設立 | - |
| URL | https://www.tansu-gen.jp/ |