【室内犬は足腰に負担がかかりやすい…原因は滑りやすい環境にアリ!】フローリングをコーティングすれば、愛犬の足腰への負担が減る!

室内犬はフローリングの上で生活することが多く、滑りやすい床だと普段入らないところに力が入ったり踏ん張りが利かずに転んでしまうことも

特にシニア犬になると、「足」に年齢を感じるという方が半数以上。年齢を重ねた愛犬には、特に滑りにくい環境にすることが大切。

 

特にフローリングりやすいため、犬足腰負担かかりやすくなる

ちなみに、「犬がフローリングで滑っている」と 6 割以上(65.0%)の愛犬家が回答している。

 

そこで、「愛犬の快適な住環境を作るためには、滑りにくい床にすることが重要です。

フローリングをコーティングするのもオススメです」 と話すのは、獣医師・神志那弘明先生

 

室内犬足腰負担方法とは

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床にマットを敷くと滑りづらくなるが、抜け毛などの掃除面倒
☞オススメは、意外に簡単なフローリングのコーティング

フローリングで滑らないようにするため、マットを敷く飼い主の人々は多いのですが、犬の毛が落ちる汚れる掃除が面倒などの問題が発生することが多い。

そこで、神志那先生がオススメするのが、フローリングのコーティング

 

「コーティングしいいがちだが、実簡単!

床のコーティングは、「初心者には塗り方がわからない」「素人には難しそう」「家具移動など準備が大変」というネガティブなイメージがある

しかし、神志那先生によると、簡単にコーティングができる市販の商品があるという。

 

ワイパーにつけるだけシートタイプなら、簡単コーティング可能

例えば、リンレイの「滑り止め 床用コーティング剤 シートタイプ」なら、コーティング剤がシートに染み込んでいるのでそのまま床に塗ることが可能!

初めてでも簡単にムラなく塗ることができ、強力なグリップ力で高い滑り止め効果を実現!

塗布乾燥後は愛犬が床をなめても安心です」と神志那先生。

 

”動物の健康”を実現する高度医療センターのトップを務める獣医師
■神志那弘明(かみしな・ひろあき)/KyotoAR 動物高度医療センター長

酪農学園大学卒業後、獣医師免許取得、動物病院に5年間勤務。その後、米国フロリダ大学獣医学部大学院に進学、修士号と博士号を取得。帰国後は岩手大学および岐阜大学の教員として、主に動物の神経病の診療と研究に従事。現在は KyotoAR 動物高度医療センター長として専門診療と臨床教育に従事。

 

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