【室内犬は足腰に負担がかかりやすい…原因は滑りやすい環境にアリ!】フローリングをコーティングすれば、愛犬の足腰への負担が減る!

▼室内犬はフローリングの上で生活することが多く、滑りやすい床だと普段入らないところに力が入ったり、踏ん張りが利かずに転んでしまうことも…。
▼特にシニア犬になると、「足」に年齢を感じるという方が半数以上。年齢を重ねた愛犬には、特に滑りにくい環境にすることが大切。
■特にフローリングは滑りやすいため、犬の足腰に負担がかかりやすくなる
▼ちなみに、「犬がフローリングで滑っている」と 6 割以上(65.0%)の愛犬家が回答している。
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室内犬の足腰負担が減る方法とは? |
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■床にマットを敷くと滑りづらくなるが、抜け毛などの掃除が面倒…
☞オススメは、意外に簡単なフローリングのコーティング
▼「フローリングで滑らないようにするため、マットを敷く飼い主の人々は多いのですが、犬の毛が落ちる…、汚れる…、掃除が面倒…などの問題が発生することが多い。
▼そこで、神志那先生がオススメするのが、フローリングのコーティング。
■「コーティングは難しい…」と思いがちだが、実は簡単!
▼床のコーティングは、「初心者には塗り方がわからない」「素人には難しそう」「家具移動など準備が大変」というネガティブなイメージがある…。
▼しかし、神志那先生によると、簡単にコーティングができる市販の商品があるという。
■ワイパーにつけるだけ!シートタイプ型なら、簡単にコーティング可能!

▼例えば、リンレイの「滑り止め 床用コーティング剤 シートタイプ」なら、コーティング剤がシートに染み込んでいるのでそのまま床に塗ることが可能!
☞初めてでも簡単にムラなく塗ることができ、強力なグリップ力で高い滑り止め効果を実現!
☞「塗布乾燥後は愛犬が床をなめても安心です」と神志那先生。
”動物の健康”を実現する高度医療センターのトップを務める獣医師
■神志那弘明(かみしな・ひろあき)/KyotoAR 動物高度医療センター長
酪農学園大学卒業後、獣医師免許取得、動物病院に5年間勤務。その後、米国フロリダ大学獣医学部大学院に進学、修士号と博士号を取得。帰国後は岩手大学および岐阜大学の教員として、主に動物の神経病の診療と研究に従事。現在は KyotoAR 動物高度医療センター長として専門診療と臨床教育に従事。
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株式会社リンレイ
| 住所 | 東京都 中央区銀座4-10-13 |
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| 上場 | - |
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| 設立 | - |
| URL | https://www.rinrei.co.jp/ |
