【タンスのゲン】一度“沼る”と抜け出せない「まさに、沼。」シリーズに秋冬モデルがラインナップ!


家具・インテリアのEC事業を展開するタンスのゲン株式会社(以下、タンスのゲン、本社:福岡県大川市、代表取締役:橋爪裕和)は沈み込むような柔らかさに包まれて、抜け出せなくなる掛け布団「まさに、沼。」シリーズに、新たに中綿を増量した“秋冬モデル”を発売したことをお知らせいたします。


若者を中心にSNSから広がった「沼(ぬま)る」という“夢中になって抜け出せない感覚”を、寝心地で表現したのが当社の「まさに、沼。」掛け布団になります。

 
「まさに、沼。」は独自開発の“DHN(Double Helix NUMA)綿”が生み出すやわらかで、もっちりとした肌触りでご好評をいただいており、これまでに春から秋に心地よく使える程よい厚みの“スタンダードタイプ”を展開しています。

今回、「秋から冬の季節にも使いたい」というお客様のお声を受け、中綿の充填量を増やした“秋冬モデル”が新たに登場しました。
増量した中綿が空気をたっぷりと含み、ふっくらとした仕上がりで秋冬シーズンにぴったりです。


以下、「まさに、沼。」の特徴をより詳しくご説明いたします。

◇一度ハマれば動けない、“DHN(Double Helix NUMA)綿”のヒミツ

思わず“沼ってしまう”寝心地の理由は独自開発の“DHN(ダブル ヘリックス ヌマ)綿”にあります。
その特長をご紹介いたします。


 ■二重らせん×超ロング繊維で実現する弾むようななめらかさ


  “DHN(ダブル ヘリックス ヌマ)綿”は、独自の二重のらせん状構造となっており、空気をたっぷりと含み、ふっくらとした弾力を生み出します。一般的な繊維の約2.5~3倍にあたる150mmの繊維を採用することで、羽毛布団のようなしなやかさと、体に沿うなめらかなフィット感を実現しています。

寝返りをうってもまるで布団に沈み込むような安心感ともっちりとした感触によって、一度横になると抜け出せない“沼る”寝心地をご体感いただけます。


■冬はぽかぽか、夏は蒸れにくい“自動調温・調湿”わた入り

本製品にはDHN綿に「自動調温・調湿わた」が含まれており、オールシーズン快適にお使いいただけます。

冬には身体から放出される水分を吸収して熱に変える「吸湿発熱」により、布団に入った瞬間からじんわりと温もりが広がります。夏は睡眠中にこもりやすい湿気や熱を吸放湿することで蒸れを抑え、さらりとした寝心地です。

一般的なポリエステル綿と比較する温度変化試験でも、調温性と調湿性が確認され、季節に応じて快適にお使いいただけることが実証されています。


◇触れた瞬間に沈む、やみつきのフィット感

表地には極細繊維を用いた50D高密度ニット生地を採用しており、しっとりとなめらかな仕上がりになっています。右側の画像のように縫製はジャンプキルト加工を施し、生地と綿のやわらかさを最大限に引き出しているため、ふんわりと身体に沿うフィット感をご体感いただけます。


■『まさに、沼。』 スタンダードタイプ/秋冬モデル 販売ページ


▽本店サイトhttps://www.tansu-gen.jp/collections/kakefuton/products/80100143

▽楽天市場店https://item.rakuten.co.jp/tansu/80100142/

▽ヤフーショッピング店https://store.shopping.yahoo.co.jp/tansu/80100142.html


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