【元・金融マンが仕掛ける、“接待の最高峰”寿司体験】
金融×飲食の知見を融合した、完全会員制寿司店「鮨 りかく」誕生
同じ大学の出身メンバー3名により、25歳で金融系企業を共同創業。その3年後、メンバーが培ってきた飲食業界での知見を掛け合わせた新たな挑戦として、完全会員制寿司店「鮨りかく」をオープンした。金融事業を通じて出会ったお客様の多くは、上場企業の経営層や富裕層など、ハイクラスな方々。そのようなお客様に、接待や大切な会食の場として利用してもらえる“本物志向”の空間を提供したいという想いから、店舗の企画がスタートした。
【人気の秘密①:完全会員制の特別な空間を提供】
会員の人しか体験できない、三ツ星ホテルのようなサービス!



入店の際に外観にある真鍮(しんちゅう)箱に会員権を翳すと開く仕組み。
中を開けると真鍮ボタンが出現。ボタンを押すと中からタキシードの男性スタッフ、
スーツの女性スタッフが出迎えてくれる。まるで三ツ星ホテルのようなサービスを鮨屋で味わえる。
入店後、自身の名前が印字された会員プレートを確認し着席する。
【人気の秘密②:ネタごとの専門仲買人から直接仕入れるこだわり】
豊洲で仕入れた、厳選した寿司ネタを提供!調理も湿度から管理!


毎日の仕入れは豊洲で行い、少しでもいいものを届けるため一流の仲買人より仕入れている。
仲買人は各ネタごと(マグロ→やま幸、鮨ネタ→司水産、海老→海老の浦井、ウニ→共穂、フグ、鱧→ふぐの串田)おり、厳選したものを提供している。
車海老は特製の釜を使い、お客さんの目の前で茹で上げる。活き車海老を茹でることにより、鮮やかな朱色がより際立ち、温度管理を徹底して茹でたての状態で召し上がってもらう。
【人気の秘密③:こだわり抜いた食器と内装】
内装・食器にこだわり、総コスト1億2000万円超!


会員制ということもあり、総コスト1億2000万円超の寿司店になっている。
真鍮を施した内装、アフリカンチェリーを使用した9mを超える1枚板のカウンターなど、これま
での鮨屋のイメージを覆す店内になっており、内装費だけでも約5800万円のコスト。
日本全国200を超える窯元を実際に訪れ、佐賀県の有田焼と伊万里焼を採用した。
すし皿(3万円)、とっくり(約11万)、茶碗蒸しの器(60万円)、いくら器(7万5千円)
など、器類だけで2500万円かかっている。
★メディア関係者の皆様へ ※下記、取材が可能です!
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