【海外の大型契約など、スポーツビジネスへの関心が高まっている…】国内でも地域密着型のスポーツが街の活性化に繋がると注目されている!

海外で活躍する日本人アスリートの大型契約が話題になる昨今。日本国内でも、バスケやサッカーなど地域密着型のスポーツが街の活性化に繋がるというメリットも注目されている。
そして、スポーツビジネスへの関心が高まるとともに、大学でも研究・教育の対象として取り上げるところが増えてきた。


【企業のマーケティング課題をスポーツとエンタメを使って解決する企業】「人が輝くしくみを創る」スポーツビジネスを構築した「ブライズジャパン」

「セールスアシスト事業」では、全国に点在するクラブや球団の売上拡大を側面支援することで新たな収益をもたらし、スポーツビジネスにより地域が活性化する一躍を担っている
そのなかでも、「パートナーシップ事業」では、企業の経営課題やマーケテティング課題の解決を、企業とスポーツやエンタテインメントを使って解決を図る取り組みも行う。

【公式Xのインプレッションが約3倍!メディア露出も増加した「SEED」】知名度アップを叶えた大人気企画「SEED スターティングキッズ」

スポーツと親和性の高いコンタクトレンズを通じて、こどもたちの夢を支援したい、会社を知ってもらいたいという思いから「SEED スターティングキッズ」を企画。

花道ハイタッチで子どもたちの夢を叶えながら、ユニフォーム背面にロゴを入れることで自然な形で社名もアピールすることができた

スポンサー契約した埼玉西武ライオンズと協力し、こどもたちの夢を応援する活動を考え、こどもたちが選手と触れ合える「SEED花道ハイタッチ」を考案。同時に会社の認知度を上げたいとの課題も抱えていた。
そこで、花道ハイタッチを行うこどもたちのユニフォーム背面にシードのロゴを配置選手入場のタイミングで社名がアピールできるようにした
その結果、

通常の約3倍ものインプレッションを獲得することに成功した!

取り組みを通じて、テレビやネットニュースで取り上げられたほか、公式X(旧Twitter)では「SEED スターティングキッズ」に関連するポストが、通常の約3倍ものインプレッションを獲得



長きにわたりスポーツビジネス業務に従事するプロフェッショナル
ブライズジャパン株式会社 代表取締役 橋村 将来(はしむら・まさき)

2005年、大学在学中に、スポーツ事業会社にインターンとして入社。Jリーグ、NPBのマーケテイング業務、球団・クラブのパートナーシップ獲得支援業務、アスリートのビジネス開発などを実施。
2015年、ブライズジャパン株式会社を創業。現在に至る。

【企業お問い合わせ先:ブライズジャパン株式会社】
HP:https://vrightz.com/