【入院するまでもない自覚症状の有病率の第1位の“腰痛”…】
睡眠中、寝起きの腰痛はマットレスに原因があるかもしれない!

2022年の国民生活基礎調査によると、入院するまでもない自覚症状の有病率の第1位は腰痛。

その中でも睡眠中や寝起きの腰痛が気になる場合は、マットレスが体に合っていないのかもしれない。体型や体格と合わない硬さの敷き寝具の上に寝ると、背中のカーブが歪んだままの姿勢を何時間も続けることになり腰痛などの原因となる。。。

【10万人以上の腰痛を治療した整体師が寝具メーカーと共同開発したマットレス】日本人に最も適した高反発と低反発の二層構造で腰痛対策する「ドクタータフィ」

マットレスが柔らかすぎるとお腹を圧迫し、反対に硬すぎると反り腰になり、腰痛の原因に。
そこで、『ドクタータフィ』は表と裏で硬さの違う「極(きわみ)二層構造」を採用。身体がマットレスに沈みこみすぎず、理想的な寝姿勢を保ち、スムーズな寝返りをサポートしてくれるマットレスを開発した。


【特殊な凸凹の形状で体圧を分散し、理想的な寝姿勢を実現】使用後は姿勢も変化し、腰痛の改善も期待できる

凸凹の形状で体圧を分散し腰への負担を軽減することで理想的な寝姿勢を実現してくれる。
そして、ドクタータフィは厚さが6cmなので、現在使用している布団やマットレスの上に乗せるだけなので使いやすい!

使用前と使用後の姿勢を画像で分析すると目に見えて変化がわかる!

「ドクタータフィ」を使用したビフォーアフター


腰痛を根本から改善するため、10万人以上の施術をしてきたゴッドハンド 株式会社TOUGHLIFE 代表 埜谷 悟(のや・さとる)

学生時代は柔道に熱中し腰痛にも泣かされた。。。さらに、接骨院経営者が多くいた環境だったこともあり、柔道整復師を目指しこの業界に入る。
現在は、20年間10万人以上の施術をして腰痛患者に効果を実感してもらった、セルフケアの方法や、寝具の選び方などを紹介する活動も行う。

【企業お問い合わせ先:株式会社TOUGHLIFE】
電話:090-6760-7989  
HP:https://shop.doctoryotsu.com/pages/ad