【発売後、即完売の大人気商品が能登で誕生!】世界も認めたクラフトジン「のとジン」&即完売のノンアル飲料「のトニック」
能登半島の魅力をボトルに詰めたクラフトジン「のとジン」やノンアル飲料「のトニック」。累計1万本以上売り上げる「のとジン」は、世界三大酒類コンテスト「IWSC」で金賞を受賞!また、「のトニック」は地域でヒット商品となり発売後すぐに完売するなど人気を博す!
従来のジンは、苦味が強いのが特徴のひとつ。「のとジン」は柑橘系と爽やかな香りの植物を多く使っており、清涼感ある香りが魅力!
【資源を有効活用して作られるSDGsな「のとジン」と「のトニック」】
過疎化や人手不足が原因で廃棄されてきた植物を使用!
「のとジン」の材料は、使われずに廃棄される植物や、森林保護のため間伐される樹木。ノンアル炭酸飲料「のトニック」も、落葉すれば廃棄されるだけのいちじくの葉や、間伐材として廃棄される月桂樹の葉を採用!これらは過疎化や人手不足が原因でこれまで手つかずとなっていたり、廃棄されてきたもの。
蒸留酒の魅力に憑りつかれ、港区から能登へ移住!目標は「奥能登に蒸留所を建設すること」 松田行正(まつだ・ゆきまさ=54歳)/NTG代表
「いつかは蒸留所で働きたい!」との思いを若い頃から抱いていたという松田氏。IT企業勤務時代、50歳目前に魅力的な素材が能登にあると知り、ジン事業を副業で開始。その後、2021年に能登へ移住。2024年、長年勤務したIT企業を退職。
現在、自ら素材の調達から発送作業、営業活動までを一人で実施している松田氏は、将来、奥能登に蒸留所の建設を計画中だという!
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HP:https://www.notogin.com