【ティーン層からシニア層までの幅広い世代で楽しむことができる楽器演奏】しかし、ギターアンプがないため、満足いく演奏ができていない人も多い…
学生時代にギターを弾いていて30~50代になり、趣味でギターを再開したという人も多い…。また、ティーン層でも、学校での部活動やサークル活動などが再開したことで販売が増えている。さらに、ガールズバンドを題材としたアニメ・マンガ作品の影響で、新たにギターを始めるライト層向けの販売が増加した楽器店もある。
しかし、エレキギターは中古店などで安価に買えても、ギターアンプまで買い揃えるのは、場所・知識もないので大変。そのため、エレキギター特有の音を出せないので満足できない、楽しく演奏できない人も多いとされる。
【重さはたったの100g!いつでも、どこでも設置可能な手のひらサイズ!】プロも認めるエレキギターサウンドが手軽に楽しめる「超小型アンプ内蔵スピーカー」
手のひらサイズの4Wアンプ内蔵スピーカーで重さはたったの100g。
エレキギターとTinyAMP”TA-440″だけあれば手軽にエレキギターサウンドを楽しめる。しかも、プロも認める本物の音質で、持ち運び、設置時間、保管場所などの問題を一気に解決する。
エレキギターの他にも、電子パーカッション、キーボードなどの音チェックにも便利。
【楽器のまちとして知られる静岡県浜松市を拠点としている企業「有限会社ハーモテック」】エレキギター演奏を自由に楽しんでもらいたいという思いからこの商品開発!
楽器のまちとして知られる静岡県浜松市を拠点としている「有限会社ハーモテック」は、請負機械設計、人材派遣業を中心に企業への3D CAD(立体データによる設計支援ソフトウェア)導入、インクジェット技術に関するコンサルティング、楽器の製造販売などを行っている。
エレキギターを持っていても、楽器初心者の方にとっては「どんなアンプを買ったらいいか分からない」、「ギターアンプは大きくて置く場所がない」のではないかと考え、森藤社長自らポータブルアンプを開発した。
開発後、プロのギターリストからも好評を得て、演奏者たちの活動を支えている。
音楽が好きすぎるあまり、機械設計の技術を活かして音楽関連の製品まで
開発する社長 有限会社ハーモテック 取締役社長 森藤 慎司(もりふじ・しんじ)
森藤社長は技術者であり、打楽器の演奏家でもあることから、音楽関連の製品を機械設計の技術を用いて森藤社長自らが開発している。森藤社長はプライベートでは、活発にバンド活動も行っている。現在、オリジナルCDも制作しており、絶賛レコーディング中!
【企業お問い合わせ情報:有限会社ハーモテック】
電話:053-544-5251
HP:https://harmotech.co.jp/