子育てなどのライフステージの変化で仕事と子育ての両立に悩む女性は多い…
企業の人手不足も問題になっているが中小企業では簡単に雇えない!

子どもが小学校に上がるときに、仕事と子育ての両立が難しくなる問題「小1の壁」。母親となった女性が社会からの離脱が深刻化しないよう、働き方の多様化が急務となっている。日本の労働力不足も年々深刻になっているが、「人件費高騰」などにより、収益力の低い中小企業にとって採用・雇用継続が大きなハードルになっている。

業務は全てオンラインで対応!
働く場所に縛られず女性が抱える仕事の悩みを解決
子どもを持つ母親が活躍する「タスカル」

受託する業務を対応するスタッフの8割は、子どもを持つママワーカー。業務は全てオンラインで対応しているので、働く場所に縛られない。数名のチームを組んでいるため、家庭の事情で業務がストップして顧客に迷惑がかからない仕組み。月額2.5万円から利用できるためコストが抑えられ、スタートアップや小規模会社でも利用しやすい。

*「タスカル」公式サイト:https://taskar.online/

導入企業のニーズに合わせて幅広く業務をサポート!
利用企業は500社を突破
タスカルの導入後、売上が2年で158%UPした企業も!

中小企業向けに、秘書・経理・総務などバックオフィスの業務から広告の制作・SNSの運用・インターネット検索業務・Excelでの簡易分析・パワーポイント作成など幅広く対応できる。ブランディング専門のデザイン会社では、社員のスケジュール管理や、事務作業の代行を依頼。社員がコア業務に集中できるようになった結果、社員数を増やさずに売上は2年で158%UPした。

子どもの病気による妻のキャリア断絶が
きっかけでタスカルを立ち上げた
株式会社Colors 代表取締役 角前 壽一

1982年、大阪府吹田市出身。2005年信州大学理学部卒業。2013年に株式会社Colorsを創業。
家族の病気療養のために働き方を変えざるを得なくなった自身の経験から“働きたくても働けない”“本当は社会で活躍したい”と思っている母親に選択肢を提供したいと考え、2019年にオンラインアシスタントサービス「タスカル」を開始。