頭痛やストレスなどへの幅広い効能を求めて需要が高まっている漢方薬…家庭の常備薬として定着しつつあるが曖昧な知識で購入している問題がある

薬局やインターネットで漢方薬を購入する人が増えている。頭痛やストレスなどへの幅広い効能を求めて若者からも需要が高まる。店頭での平均単価は 1700 円と 5 年間で 1 割上がった。コロナ禍を含めた社会の変容を踏まえ、いまや家庭の常備薬として定着しつつある。常備薬として広まっているが正しい知識で服用している人は少ないという問題もある。

漢方選定システム「Kampo AI」を開発し延べ 10,000 名以上の判定実績があり、漢方薬に精通した医師が AI を活用したサービス
「あんしん漢方」

さまざまな漢方の診察法や診断情報を AI に学習させた「Kampo AI」を開発。症状の緩和と根本改善のために、医療チームと AI が連携して正しい漢方を処方してくれる。5 万件以上のデータ分析により、1 か月以内に 80%以上の方が効果を感じる。体質チェックから最適な漢方薬の提案まで、全行程をスマホから行うことが可能。

定期的な体質・症状チェックし最適な漢方の見極め精度が高くなる
漢方薬と西洋薬に精通した薬剤師が定期的に体の状態をチェックしてくれる!

理想の健康づくりのためには、漢方薬を継続することが大切。漢方薬と西洋薬に精通した薬剤師が、定期的に体質・症状をチェックする。効果の有無を服薬データとして集積することで、体の状態をより深く理解し、今の体調に最適な漢方の見極め精度が高くなる。

最新の免疫学、微生物学と漢方医学の知識を融合させた治療を行う
医師・医学博士 西大條 文一(にしおおえだ・ぶんいち)

公益財団法人研医会理事、研医会診療所 漢方内科。東方医学会会員。
国際統合治療協会 理事。日伊医学協会 幹事。
古代から現代までの東西の医学史、医療史の研究をベースに、最新の免疫学、微生物学と漢方医学の知識を融合させた治療と臨床研究を行っている。