【着ることができる衣服を捨ててしまう“ファッションロス”…】
日本で1年間に廃棄される衣服の量は「45万トン」にもなる!

まだ着ることのできる衣服などが廃棄される「ファッションロス(衣服ロス)」。
日本では、1 年間に可燃・不燃ごみに出される衣服の総量は「約 45 万トン」。(環境省調べ)
毎日、大型トラック(10 トン)約 120 台分をごみとして埋め立てや焼却処分していることになる。
もったいないだけでなく、地球環境にも影響することからアパレル業界で様々な活動が広がっている。

ブラジャーは捨てにくいというお客さんの声から生まれたリサイクル活動。不用になったブラジャーを再生プラスチックなどに変える、「ワコール ブラリサイクル」

「ワコール ブラリサイクル」は、“ブラジャーは捨てにくい”というお客さんの声から生まれた不用になったブラジャーを回収・リサイクルする活動。ブラジャーは金具やワイヤーが含まれ、分解しなくてはならないため捨てにくい。。衣類回収サービス「BRING」のサプライチェーンにてコークス炉化学原料化法によって、再生プラスチックなどに生まれ変わる。

【2008 年のスタートから累計で約 319 万枚のブラジャーを回収】
再生プラスチックなどに生まれ変わる

2008 年のスタートから累計で約 319 万枚(回収重量からの推定枚数)のブラジャーを回収した
2022 年度は、約 24.1 万枚、2008 年のスタートから累計、約 319 万枚(回収重量からの推定枚数)のブラジャーを回収した。※2023 年度も 10 月から 3 月の半年間で実施。
不用になったブラジャーを家庭にある紙袋やビニール袋に入れて実施店舗に持参、またはワコールウェブストアにて、リサイクルチケットを購入し専用回収袋で郵送することも可能。

BRING のサプライチェーンにて適切にリサイクルされる

写真提供:日鉄ケミカル&マテリアル㈱

厳重な管理体制のもと BRING のサプライチェーンにてコークス炉化学原料化法によって再生プラスチックなどにリサイクルされる。
リサイクル成果物の一例:容器包装材料やスポーツ用自転車のパーツの一部などに再生される。