【従来のそばの常識を覆す斬新な本格創作蕎麦が味わえる!】
新感覚な令和の蕎麦店「スタンド JAPA-SOBA HANAKO」
十割蕎麦にこだわりながら、令和のスタイリッシュな空間を演出する蕎麦店。
国内を代表する兵庫の酒処「灘五郷」の日本酒を 50 種類以上を揃える。
名物の「マニア蕎麦」は、若い世代や海外の人にも楽しんでもらえるメニューとなっている。
「サヴァ缶マニア蕎麦」、「納豆マニア蕎麦」などそば屋の常識を覆す変わり種そばがある。
【酒や肴を引っかける「蕎麦前」体験が誰でも気軽にできる!】
男性だけではなく、女性や外国人観光客からも人気!
2023 年 8 月 4 日にオープンした「スタンド JAPA SOBA HANAKO 丸の内店」。
東京駅から徒歩 5 分のところにあり、店内はジャズ調の BGM が流れ、コの字カウンターや
テーブル席が置かれる。「そば屋で飲む」ことをコンセプトにしている。
女性が一人でも入りやすい空間になっている。仕事帰りの会社員や外国人観光客からも人気。
若い世代、外国人に興味を持ってもらうため創作された変わり種そばメニュー。ユニークな見た目で本格的な十割蕎麦が味わえる「マニア蕎麦」
【サヴァ缶マニア蕎麦】
太打ちの十割蕎麦に鬼おろし・貝割れを敷き詰め、底をくり抜いたサヴァ缶を置いた見た目ユニークなマニア蕎麦。缶を持ち上げるとゴロっと鯖が出てくる。
鯖の旨味、十割蕎麦の風味が合わさり、味はちゃんと大真面目な本格創作蕎麦となっている。
【納豆マニア蕎麦】
鮮やかな見た目の蕎麦タワーは芸術品。納豆・キムチ・アボカド・しそ風味の
とろろ・十割蕎麦。蕎麦つゆをかけながらほどけていくタワーにとろろを絡め、豪快に食べる。
そば業界を盛り上げるため、常識を覆したチャレンジを続けるそば LOVER。 有限会社 ティ・アンド・ジー 取締役社長 後藤 雄一
1970 年生まれ。若い世代にも蕎麦の魅力を届けたいと語る蕎麦 LOVER。
回転寿司の誕生で『寿司』が海外にも普及し、世界中で親しまれるようになった。
そばでも同じようなことができないかと考え、あえて『機械打ち』を導入、さらに、『マニア蕎麦』のようなインパクトのあるユニークなメニューを考案。日本のそばが世界中で『クール』と思われることで、そば業界の活性化につなげたいと考える。