高卒者の求人倍率は高度経済成長期、バブル経済期直後以来となる高水準。現在の高校就活では、納得できる企業選択ができず「超早期離職」の要因に…

高卒者の求人倍率はバブル期以来の高水準(令和 6 年 3 月卒、3.52 倍。東京は 10.99 倍)。
高卒者を対象に採用を始める中堅企業も出てきた。
しかし、高卒新卒で就職する高校生は、限られた情報や期間の中で、就職先を選んでおり、自分がどんな職業に向いているかと、将来に対して漠然とした不安を抱えている。
学校からの紹介、文字だけの少ない情報の求人票を見て、一人一社制で就職する人が半数以上。
1 年以内の早期離職は約 16%。毎年 2 万~2 万 5 千人が 1 年以内に退職している。

高卒で大手企業に就職、プログラマー、美容師など専門職に就く人も!高卒の若者の社会進出をサポートする企業「株式会社ジンジブ」

ジンジブは「高卒」の若者のための社会課題解決企業。高校生のキャリア教育や、就活の情報提供、就職後の定着やスキルアップやキャリア形成、転職時の情報提供やサポートを行う。
動画や写真で求人条件以外の情報や全国の学校に届かない求人などが見ることができる。
実際にジンジブを利用した高校生で、大手外食チェーン、インフラ、アパレルに就職した人からプログラマー、マーケター、美容師、タクシードライバーなど専門的な職に就く人もいる。

高校生のためのキャリア教育、求人情報、企業と直接交流、卒業後の支援も実施。高卒就活と採用を支援するサービス「ジョブドラフト」

将来について考えるきっかけを与えるキャリア教育支援「ジョブドラフト Career」。
これまで文字情報のみだった求人情報をアプリで発信する「ジョブドラフト Navi」。
多くの企業に直接話を聞ける高校生のための合同企業説明会「ジョブドラフト Fes」を運営。
また、卒業後の生徒には、高卒第二新卒や既卒者へのリスキリングと就職・転職を支援する
「ジョブドラフト School」「ジョブドラフト Next」を運営し、社会に出た後にも寄り添う。

高卒就活をきっかけに高校生の将来の選択肢を拡げるため会社を設立
株式会社ジンジブ 代表取締役 佐々木 満秀

高校卒業後、運送会社に就職。その後、2014 年、株式会社ジンジブを設立。
2015 年、高卒就職を支援するサイト、『ジョブドラフト』を開始。
自身の就職活動の原体験をきっかけに、高校生の将来の選択肢を拡げるため全国へ支援サービスを広げている。