【ブラックボックス化しているため、不当に高く売買される業界の問題を解決!】
世界初のオーダーメイド型 CtoC 不動産取引プラットフォーム「スマトリ」
不動産は高額なのに、売買のプロセスが「ブラックボックス化」しているため、価格が不当に高く売買されていることがある…。そんな不動産業界の問題を解消するために開発され、2023 年 2 月にリリースされたのが、世界初のオーダーメイド型 CtoC 不動産取引プラットフォーム「スマトリ」!
※ネット上で個人間取引を可能とする不動産取引プラットフォームにおいて、オーダーメイド型で必要なサービスをユーザーが選択できる点が世界初。(※22 年 8 月現在、自社調べ)
*「スマトリ」公式サイト:https://sumatori.jp/
「スマトリ」は不動産を売る人と買う人をマッチング!
仲介業者への手数料が発生しないので、売主も買主もコストカットが可能
「スマトリ」は売る人と買う人をマッチングし、必要ならばプロのサポート(売買契約書の作成、名義変更登記など)をオーダーメイドで受けられるというサービス。
■購入検討者が直接、売主と商談できるので、諸費用を節約可能!
売主は、自分が所有している不動産を好きな時に好きな価格で出品できる。通常は不動産会社のアドバイスにより売却価格を決め、仲介手数料も発生するが、「スマトリ」では利害関係のない“AI”が査定した価格をもとに売却価格を決めることが可能!購入検討者は、仲介業者を入れることなく売主と直接商談できるため、諸費用を節約できる!5000万円の物件ならば、約150万円が仲介手数料となるが、「スマトリ」ならおよそ半額に。
プロボクサー&司法書士という異色の経歴を持つ!
不動産の売買を個人間で安心してできるよう「スマトリ」を開発
株式会社ブリスフル 代表取締役 大石裕樹 (おおいし・ゆうき)
「スマトリ」を開発した株式会社ブリスフル 代表取締役の大石裕樹氏。大石氏は 21 歳でプロボクサーのライセンス、 24 歳で司法書士の資格を取得した異色の経歴を持つ。
「雑貨や洋服のように個人間で取引ができたら、不動産売買がもっと楽しくなる!」と考え、「スマトリ」の開発をスタート
雑貨、洋服、家具など様々なものが個人間で取引されているのに、不動産の個人間取引は日本においてまだまだ確立されていない状況…。また、司法書士を 10 年以上務めるなかで、不動産業界の情報格差問題を痛感…。「不動産の個人間取引の不安をなくし、安心して行えるプラットフォームがあれば、不動産取引をもっと楽しめる社会になる!」と考え、「スマトリ」の開発をスタート!