「おもてなし SELECTION」３年連続金賞の逸品！
とろけるような最上級の肌触りとふわふわを実現した「とろけるふとん」

新感覚の「とろける」ような最上級の肌触りやふわふわしたやわらかさ、病みつきになる感触で、極上の寝心地を実現したのが、株式会社ディーブレス社製の「とろけるふとん」。「おもてなし SELECTION」の金賞を、2020年から 22年まで３年連続受賞している逸品！「とろけるふとん」のシリーズ累計売上は79,443枚を誇る！（※2023年2月28日時点）

「とろけるふとん」人気のワケは、にゅるにゅる感触にアリ！
日本唯一の技術で中わたを作っているので、摩擦が少ない！

「とろけるふとん」が他の布団と大きく違う点は、“にゅるにゅる”とした感触！中わた素材には、日本国内で丁寧に超柔加工を施した「スピリオール 3D Air」を使用！この中わたに特許技術「トリートメント加工」を施すことで、一般的なわた（ポリエステル）と比較し、約 2.7 倍も摩擦が少なくなるため、“にゅるにゅる”に！

中わたをミルフィーユ状に何層も重ねているので、
想像以上のふわふわを実現！

赤ちゃんの肌着のようなやわらか布団を開発した寝具大好き社長
株式会社ディーブレス代表取締役 今井 徳英（いまい・とくひで）

“毛布の街”大阪・泉大津で生まれ、実家は毛布の染色業を営む。毛布が身近な環境で育ったため、大人になった今も寝具の肌触りにこだわる大の寝具好き！面白そうな寝具が出ると、値段に関わらずすぐに購入するため、会社が寝具でいっぱいになってしまい、社内の人間を困らせるほどの寝具好き！
■赤ちゃんの柔らかい肌着に驚き、「とろけるふとん」の開発をスタート
今井さんは子どもが生まれた際、赤ちゃんの肌着を触り、その柔らかさに驚いたという。それを機に、赤ちゃんの肌着のような柔らかくてしっとりした布団の開発をスタート。
■睡眠の質を左右する“寝具の肌触り”にこだわり、3 年かけて商品化に成功！
人間は深い眠りに落ちるギリギリまで触覚が働いており、睡眠中でも触覚はかすかに働いている。そのため、寝具の肌触りは睡眠環境の質を大きく左右する…。「とろけるふとん」はそこに注目し、気持ちいい肌触りにとことんこだわり、３年間の試行錯誤を経て、2006年3月に誕生！