【新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行も予想される 2023 年】
医療用製品を製造する老舗企業 株式会社 長谷川綿行が
子ども用デザインマスク「ハセメン 1 パックマスク」を販売開始!

インフルエンザ感染は新型コロナウイルス下の 2020~21 年と 21~22 年の2季は、極めて低水準だったが、今季は新型コロナウイルス感染との同時流行も予想される。そこで、2023 年 1 月、医療用製品を製造する老舗企業株式会社長谷川綿行が、「ハセメン 1 パックマスク」の販売を開始!

子どもも手に取りやすい可愛いデザインが特徴!
「ハセメン 1 パックマスク」

マスクをつけたがらない子どもも、手に取ってつけやすい可愛いデザインが特徴!
さらに、耳にかけるゴム紐部分は、改良に改良を重ね、中が空洞で表面積が広いものを採用。
長時間マスクをつけていても、耳が痛くなりづらいので、子どもも装着できる!

粗悪品が横行する現状に憤りを感じ、子ども用マスクを1年かけて商品化!長谷川 豪(はせがわ・ごう)

創立 97 年の老舗企業 株式会社長谷川綿行 代表取締役社長。
株式会社長谷川綿行は、医療機関、介護施設向けに確かな品質の衛生用品を提供する企業。これまで、医療機関向けの BtoB 商品を中心に開発・販売していたが、2021年から一般向けの子ども用マスクを開発。2023 年 1 月より販売を開始。

粗悪品マスクの増加に対して、憤りを感じ、子ども用マスクを開発
2020 年、新型コロナウイルス感染拡大を受け、マスクの製造・販売業者が急増。ノウハウのない人々が作るマスクには、粗悪品も多く、憤りを感じたという長谷川氏。また、「マスクをつけたがらない子どもが多い」 という声を聞き、一般の子どもたちに提供しようと、開発を開始。