~バーチャル世界で学園生活を楽しめるシミュレーションゲーム~
2010 年にリリース後累計ユーザー数 15 万人をコツコツ集めた「キャラフレ」

バーチャル世界で学園生活を楽しむオンラインコミュニティ「キャラフレ」
ユーザーは架空の町・翔栄町にある高校『翔愛学園高等部』の生徒となり、学園生活を送る、多人数参加型のシミュレーションゲーム。2010 年にリリースされ、宣伝を殆どせず、ほぼ口コミで 15 万人をコツコツと集めてきた。

部活や学園祭、修学旅行などをバーチャル世界で楽しめる!

「キャラフレ」は、授業の他、部活や学園祭、修学旅行をバーチャルで楽しめる!
2022年秋に開催された学園祭『翔愛祭』には、56 のユーザー団体などが出展。毎年恒例の修学旅行では、仮想世界に作られた“全国各地の名所”に友達と一緒に行ける。
毎年成人の日には、ゲーム登録時を高校生=16 歳として起算し、20 歳(なりきり年齢)になるユーザー限定で受けられる「成人式イベント」も実施。
*「キャラフレ」公式情報サイト:https://city.charafre.net/

「現実世界で居場所のない人が楽しめる世界を作りたい!」という思いで2010 年に「キャラフレ」を開発
株式会社エイプリル・データ・デザインズ
代表取締役社 濱田功志
(はまだ こうじ)

「キャラフレ」の開発・運営を手掛ける
株式会社エイプリル・データ・デザインズの代表取締役社長・濱田功志さん。
本人のアバターで自らゲーム内にログインして、ユーザーとコミュニケーションをとることも。

自身の子ども時代の経験から、現実逃避できる場所の大切さを知ったという濱田さん。
「現実世界で心の居場所を見つけられない人たちに対して、避難できる場所を作れたら…」という思いで、「キャラフレ」を 2010 年に開発した。

ユーザーの“心の居場所”をなくさないため、あえて新作をリリースしない
濱田さんは「半年ごとに新作をリリースし利益を得るビジネスモデルが、ゲーム業界での常識。しかし、『キャラフレ』は 2010 年にリリース後、新作をあえて出していないんです」と話す。新作を出し、「キャラフレ」を終わらせると、ユーザーの“心の居場所”がなくなってしまう。
*ちなみに、濱田さんは「キャラフレ」の修学旅行先の取材も実施!
北海道(羊ケ丘展望台など)から、沖縄(美ら海水族館など)まで、毎年全国の観光地へ 実際に赴き、自ら取材と写真撮影を行って、ゲーム内に仮想世界を作る活動を続けている。