【全国 47 都道府県・3000 の施設が導入する人気サービス】
日本初の紙おむつ使い放題サブスク「手ぶら登園」
「手ぶら登園」とは、保育施設で紙おむつが使い放題になる日本初のサブスクサービス。2019年に提供開始後、現在では全47都道府県・約3000の保育施設が導入する人気サービス!
導入した保育施設におむつ・おしりふきが直接届き、保護者は月額定額制で使いたい放題!
「手ぶら登園」公式サイト:https://tebura-touen.com/
保護者にも保育士にも負担だった「おむつ問題」を解決!
「日本サブスク大賞」グランプリを受賞した話題のサービス
園内では、1 日 5 枚程度のおむつを使用するため、月 100 枚に名前を書いて持参することは、保護者にとって大きな負担…。保育士は、履かせ間違いが起きないように注意したり、おむつの在庫を管理する必要があるなど、保育士の負担にもつながっていた…。これらを解決した点が評価され、「日本サブスクリプションビジネス大賞 2020」のグランプリを受賞!
洗濯の手間が省ける「食事用紙エプロン・手口ふき」
「昼寝用コットカバー」のオプションサービスも開始
食事用の紙エプロン・手口ふきのセットは、使い捨てなので、衛生的!
(2023 年 4 月から提供開始)
使い捨てコットカバーは、子どもたちが安心して眠れるように、保育施設と一緒に開発!
(2022 年 2 月から提供開始)
脱サラ後、保育施設を立ち上げ、日本のおむつ事情に直面…
保護者と保育士の負担を軽減するサービス「手ぶら登園」を開始!
BABY JOB株式会社代表取締役社長 上野公嗣(うえの こうじ)
日本初のおむつのサブスク「手ぶら登園」を提供する BABY JOB 株式会社代表取締役社長。
脱サラ後、保育所ビジネスを立ち上げ、自身も保育士の資格を取り、保育施設で勤務。
その際、保護者にも保育士にも負担になっているおむつ事情に直面…。
「おむつ問題を解決しよう!」と一念発起し、おむつの定額制サービス「手ぶら登園」を開始!
保護者にゆとりを!子どもと手を繋ぎ登園してほしいと思い、「手ぶら登園」を発案
上野さんは保育施設を経営するなかで、働くママやパパの大変な姿を見て、驚いたという。おむつなど多くの荷物を抱え、登園する保護者は辛そうだった…。「朝の時間にゆとりを持ってほしい。そして、子どもと手を繋いで仲良く登園してほしい」という思いで、「手ぶら登園」を発案。